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書斎を飛び出し――悠々日記

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机上に盆栽

 盆栽を購入しました。アカマツと樹名不詳の2つ。アカマツは姿がなかなかよく、見かけた途端、欲しくなりました。ところが、その販売所は、岡山・湯郷温泉の道の駅。広場の棚で大安売り。どうすべきか迷った末、車で戻る先は大阪駅。電車に10分乗り換えたら新幹線。それならたいしたことはあるまい、と小型スーツケースと共に、手で運んで持参したものです。
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 盆栽は父が名人でした。家にはその鉢が無数にあります。果たして、枯れずに、風情ある姿を保ちつづけられるか。その可能性は低いと思うけれど、今は満足しています。
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# by gohenro | 2011-10-06 05:34 | ニュース・ブログ

カラス風に「市営露店風呂」

 岡山・湯郷へは、宮間選手のインタビューに行って、ほとんどトンボ帰りでした。
 時間がないのです。中国地方の名だたる湯の町なのに、まったく虚しい話ですが、仕事だから仕方ない。
 帰りがけ、道を間違ってしまいました。そこで、見かけた看板が「市営露天風呂」。妙なネーミングだ。市営などと頭に持ってこなくとも、よさそうなものを。ただ「露天風呂」として、小さく市営とした方が、なんて思いましたが、市営とあれば、安かろう。
 立ち寄ってみると、吉野川沿いに囲いを作って、のどかな温泉風呂が作られている。掘っ建て小屋まがいの番台があり、おばあちゃんが愛想良く迎えてくれた。入浴料は300円。
 ここまで来て温泉に入らぬ手はない。というわけで、タオルも持たずに入ってしまった。すべすべしてなかなかいい。清流のせせらぎも聞こえる。40度のアルカリ泉だそうで、湯加減もちょうどいい。
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 10分ほど楽しんで、脱衣場でハンケチでからだを拭いて引きあげました。
 最後に、おじさんたちに断って、記念のポーズ写真を1枚、でした。
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# by gohenro | 2011-10-01 19:04 | ニュース・ブログ

大阪・天六筋~神戸~岡山・湯郷

 さすがにくたびれました。サッカー取材のため、関西へ2泊3日。個人的には、ほとんど良き思いもなく、電車とバスを乗り継いできました。
 FIFA女子ワールドカップで優勝した「なでしこジャパン」のMF宮間あや選手にインタビューするのが直接の目的。その補強取材で、静岡県清水市、大阪・高槻市、神戸市などを回りました。取材殺到の中で、急きょ、オファーに応じていただき、インタビューが実現しました。感謝しています。
 とともに、3年以上連載している月刊宝島「不屈魂」の実績が認められてきた、という思いもあり、うれしいです。
 夕食は、サッカー関係者と寿司屋へ。久しぶりに大阪・天六筋の日本一長いアーケード街へ寄りました。そこの安寿司屋です。高い寿司屋に入りたくとも入れない。ないからです。
 生ビール350円。回転寿司じゃないが、寿司はどれもこれも1皿100円~130円の庶民の街です。昔、阪神タイガース選手に連れて行かれて以来、大阪では気に入りの場です。
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 神戸という町は、六甲でしられるように、後背地の山間部、奥へ奥へと住宅地が広がっています。神戸電鉄粟生線で木幡駅まで行ったのはいいのですが、めざすお宅は、徒歩で坂の上の上。暑い中、参りました。
 宮間選手が所属する岡山湯郷belleというチームは、美作町ーーみまさかと読みます。難読ですねーーという温泉町にあります。温泉町が10年も前から支援して、いま宮間選手とGK福元美穂選手を輩出した町です。夢と明確な目標がある町作りは素晴らしい、と感じます。
 山々に囲まれたホームスタジアムの芝生の緑に目を奪われました。宮間選手は、練習前に会ってくれました。はきはきした口調で、若いのにしっかりした考えの持ち主だとわかりました。連載、乞うご期待!
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# by gohenro | 2011-09-30 10:43 | ニュース・ブログ

親ばか・一休→→パレスチナ

 ご紹介します。うちの愛猫一休です。わたしが、机の上で原稿などを書いているとき、こんな風にして遊んでくれと訴えてきます。液晶画面をかじることはありません。
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 なかなか頭がいいやつで、1階のドアなどノブを押し下げて自分で入ってきます。かまぼこのかけらなどを投げると、片手でキャッチボールみたいに掴もうとします。掴んでそのまま口に運ぶこともあります。まず、手でたたき落とす技術は完璧です。
 9・11NYテロの1週間後にやってきたから、10歳になるロシアンブルーです。
 外出から帰ってくると、愛犬ベイブと二人で迎えにきてくれるので、わたしの最大の親友です。とはいうけれど、他人から見れば、ただの親ばかです。
 話が変わりますが、パレスチナの国連加盟問題、メディアの報道を見ていると、日本はどうなのか、ということにまるで触れません。アメリカがユダヤ社会に配慮して反対しているのはわかりますが、日本はどうなの? 「賛否表明せず」です。米国には歓迎されるけれど、欧州には、この態度、ばかにされそうですね。欧州も米国と同盟国にはちがいないですから。
 パルレチナ現地に行くとわかることですが、イスラエルがあそこでやっていることは、許しがたく、腹立たしいことの連続です。
 わたしは、親に甘やかされて育ってきた息子のように思えました。親は米国。ベツレヘムなどひどい実態でした。
 日本でパレスチナ報道に接する時、両者の中間に立って「中立的」となるんですね。まさに今回みたいに。だから、本当の実態は見えてきません。
 ふーん、ここにもあるなあ。親ばか風なものが……と、感じたまでですが。
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# by gohenro | 2011-09-26 09:00 | ニュース・ブログ

中日・落合監督は、解任?

 中日・落合博満監督が、今期限りで退任することが決まった。メディアは、一斉に解任と報じているが、果たして解任なのか。
 契約期間が満了を迎え、来期は白紙で、というのだから、まあ、普通のことにも思えるが。落合監督なら、白紙と持ちかけられたら、「あ、そう」とあっさりと受け入れたと思う。
 観客動員減を理由にあげていたが、これも納得がいかない。中日の観客は2005年度228万人、2010年度219万人。10万人足らずで、12球団中、動員数4位はこの数年変わらないのだ。
 07年日本一になった後も減り続けたと指摘されているが、それを言うなら、野球人気全体の下降傾向ではないのか。
f0141677_9212065.jpg 私の周囲の若者に、プロ野球を楽しむ者はほとんどいなくなった。全部、サッカーに流れている。しかも、A代表マッチか英国・プレミア、伊・セリエAだ。世代が若くなるほど、その傾向が強まる。
 戦後の長い人気にあぐらをかいてきた閉鎖的な球団オ-ナーたちの責任である。
 観客減を持ち出せば、ほかにも人気監督で解任に相当する人も多い。第一、落合・中日は強くなかったら、もっと観客は減っただろう。
 あの成績で文句はいえまい。原因は、むしろコーチ人事などにあるのかもしれない。
 今のプロ野球監督のうち、落合監督が戦術的には、ナンバーワンだと思う。勝利のために、余計なことは考えない。メディアサービスはしない。メディアは弱くなったらなったで、うだうだ批判するのだから、相手にしない。無味乾燥な態度だからといって、それはそれでいいと思う。
 ただ、私自身、07年日本シリーズ最終戦、完全試合目前の山野井投手を交代させた時点で、こんな夢のない野球は見たくないと感じて、観客減の1人に数えられる存在です。
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# by gohenro | 2011-09-23 09:09 | ニュース・ブログ