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書斎を飛び出し――悠々日記

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不屈魂・宮間あや選手

 岡山・湯郷まで取材に行ってインタビューした、なでしこジャパンの司令塔、MF宮間あや選手を、総合月刊誌「宝島」に連載中の「不屈魂」に執筆しました。
 このシリーズも今回が第38回目。ということは、3年と2ヶ月のロングランとなっているわけで、いやはや、この間、長期の海外出張などを考えると、よく毎月、「時の人」にインタビューして、5ページもある大型企画を続けたものだと、我ながら感心してしまいます。
 最近、うれしいのは、この連載がアスリート界に知られて、オファーをした段階で、相当の人気アスリートが、取材殺到する中で、優先的に取材に応じてくれることです。
 アスリートの内面の戦いを描くものは少なく、テレビなども表面的な努力の成果を追うドキュメントが多いので、人間そのものの生き方に迫ったシリーズが評価されてきた証だと思っています。
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 宮間あや選手も、様々な苦難の上に大輪を咲かせた選手の1人です。
 彼女は、千葉・九十九里の出身ですが、高校時代から、岡山県の山間部美作(みまさか)市に単身乗り込んで、現在を築きました。実際に会った彼女は、この写真に見られるように、試合中の厳しい表情は消え、はきはきと答えて、こちらのデジカメに笑顔で興味を示すなど、好感のもてる女性でした。
  そんな彼女が、一途に努力したその軌跡と、彼女の不屈魂を書き込みました。10月25日発売されます。
 過去のシリーズでは、バスケットの田臥勇太、ボクシング世界王者内山高志、なでしこの澤穂希選手などを取り上げています。早く書籍化を、と読者や選手たちに催促されていますので、近々、考えねばと思っています。
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by gohenro | 2011-10-17 03:44 | ニュース・ブログ
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