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書斎を飛び出し――悠々日記

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百合と支援

 近所の花屋で買ってきた百合の花が、2週間近く、固い蕾のままだったのですが、昨日、ご覧のように大輪を咲かせました。
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 この夏は、三陸の被災地から帰ってきて以来、ずいぶん草花に癒された気がします。一番楽しめたのは、可憐な赤い花をたくさんつけたカリーという鉢。次は、ハイビスカス。同じ日に入手しても、ピンクよりイエローが次から次に花開きました。
 いつも買う花屋さんは、スーパーの脇で、店舗の構えも粗末なんですが、若い女性たちで自主運営しているのか、他の店よりかなり安く観葉植物も販売しており、自転車で通ると、つい買ってしまいます。お陰で書斎は、緑が一杯になりました。
 10日、東京競馬場では、岩手県競馬支援の競馬が開催され、毎年、盛岡で行われている南部杯という大レースを中央競馬の舞台で行いました。JRA(日本中央競馬会)も「支援」というなら、もっと気前よく売り上げから供出すればいいものを、ほんの数パーセントでは……被災地の実情を見た者にとっては、そんな風にも思えてきます。
 それなりにわが懐からも、拠出しましたが、最終レースでとりあえず、拠出分をみんな取り戻してしまいました。さて、これでわが輩は、支援したことになるのか、と一度は考えてしまいましたが、よくよく考えると、やはり支援したことにはなるようです。
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by gohenro | 2011-10-10 19:10 | ニュース・ブログ
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