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書斎を飛び出し――悠々日記

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京都と鮎

 今日は、仕事で早朝5時半に起床、新横浜から京都へ直行した。午前8時半前には京都駅というのだから、日本は本当に便利というか、我が経験でも稀有のことだ。
 そこから石山寺がある滋賀・大津方面に向かった。淀川に連なる瀬田川沿い。さすがは、京のはずれ、町並みの民家も風情がある。
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 橋の欄干もご覧の洒落よう。
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 雨の中、釣り糸を垂れている人が数人。そうだ。今日は鮎釣りの解禁日。
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 しかし、鮎の友釣りではない。普通の竿に丸浮きをつけて、そこらで見かけるフナかハヤでも釣っている感じ。前夜からの雨で水高は48センチにまで達し、渦を巻いて濁流に近い流れだ。
 しばらく見ていると、いやあ、釣れる釣れる。入れ食い状態だ。小イワシほどの鮎が針を投げ込むたびにひっかかる。

 ちょっと小さすぎて、これからがこの川での我が青春本番だろう小鮎にとっては、殺生な気もする。塩焼きにもちょっと無理では……と、おやじさん、きっぱりと言った。
 「唐揚げだ。最高なんだ。一日やって釣れない時もあるから、時にはね」
 クールボックスを開けて、収穫を見せてくれた。
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 ぴちぴちしたきれいな鮎ばかりだ。 
 川べりで仕事が終わったら、すぐに京都駅へとんぼ返り。午後7時前には自宅に着いて、いつも通り、冷や奴とイワシの丸干しをつまみに、サッポロの黒でグイッ!
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by gohenro | 2011-06-01 20:18 | ニュース・ブログ
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